
Anthropic、コンピューター useとSkills API、Files APIを一般提供
Anthropicは、Claudeプラットフォーム上で「コンピューター use」「Skills API」「Files API」の一般提供を開始した。コンピューター useは1ターンで複数のアクションを実行できるようになり、ピクセルだけでなくページ構造を読み取る新しい「ブラウザ use」ツールが追加された。また、Files APIの制限は5倍に引き上げられ、組織あたり1TBとなった。請求処理企業のAsteroidは最長のワークフローを32分から13分に短縮しており、HIPAA BAAの対象となったことで、保険や医療の受付といった規制対象のワークロードも、実際のソフトウェアを操作するエージェントの適用範囲に加わった。
出典: claude.com ↗
スキルとは、Claudeがタスクによって要求された場合にのみ読み込む、指示、スクリプト、テンプレートのフォルダだ。
Anthropic
なぜ重要か
- → エージェントは、保険、ヘルスケア、エンタープライズソフトウェアにおける複数ステップのワークフローをカスタムなしで完遂できるようになった。
- → ブラウザ利用ツールは、ピクセルではなく構造によってWeb要素をターゲットにするため、より速く、より信頼性の高い自動化が可能となる。
- → HIPAA BAAへの適合により、規制されたワークロード(保険金請求、医療受付)がエージェントによる自動化に開放される。
エージェントが実用ソフトウェアに出会う