
AppleがMacとiPadを15〜33%値上げ、AIによるDRAMコスト98%高騰で
Appleは6月25日、MacとiPadの価格を15〜33%引き上げ、MacBook Airを1,299ドル、iPad Airを749ドルとした。同社はこれを、AIデータセンターのHBM需要に牽引された「前例のない」98%のDRAMコスト高騰によるものとしており、メモリコストは同社がこれまで吸収してきた水準を上回っているという。今後iPhoneの値上げも続く可能性があり、IDCのアナリストNabila Popalは、Proモデルで最大200ドルの値上げを予想し、家電製品における50ドル程度の値上げの時代は終わったと指摘している。
出典: fortune.com ↗
これほど、これほど急速な部品価格の上昇は見たことがない。
Apple
なぜ重要か
- → Appleは部品コストを吸収してきたが、今回の値上げはサプライショックが消費者に直接影響を与えていることを示唆している。
- → AIデータセンターにおけるメモリ需要が、家電製品の価格決定力を変革している。
- → iPhoneの価格上昇が、過去の傾向を150~200ドル上回る可能性があることを示している。
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