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シリコンバレー発、AIとテックの最前線
Applied Computing、石油・ガス向けプラント基盤モデルで2000万ドル調達

Applied Computing、石油・ガス向けプラント基盤モデルで2000万ドル調達

Applied Computingは、エンジニアリング企業KBRが主導しDatabricks Venturesが参加するシリーズAで2000万ドルを調達した。同社が展開する「Orbital」は、時系列、物理学、言語モデルを融合して施設の状態を予測し、異常調査を数日から数分へと短縮する基盤モデルだ。注目すべきはその構想ではなく実績である。18ヶ月足らずで数千万ドル規模のARRを達成しており、KBRはアンモニア生産向けの「INSITE 3.0」プラットフォームにOrbitalを組み込んでいる。競争優位性は産業データへのアクセスではなくAI研究人材にあるというAdamsonの考えのもと、同社はAspenTechやAVEVAといった強力な既存ベンダーに戦いを挑む。

出典: techcrunch.com

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結果として、施設は利用可能なデータの8%未満を使って運用上の決定を下している。

カラム・アダムソン、Applied Computing CEO

なぜ重要か

  • → 異常調査を数日から数分に圧縮し、運用停止時間のコストを削減する。
  • → 強固な地位を築いた既存の供給者に対し、堀となるのはデータアクセスではなくAI人材だと賭けることで、挑む。
  • → 時系列データ、物理学、言語モデルを融合し、現在未使用のセンサーデータの92%を解放する。
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