
ASML、AIチップ受注好調で2026年売上高見通しを430億〜450億ユーロへ上方修正
ASMLは第2四半期の純売上高が93億ユーロに達したと発表し、2026年通期の売上高見通しを従来の360億〜400億ユーロから430億〜450億ユーロへ上方修正した。CEOのChristophe Fouquetは、AIチップ向け露光装置の上半期受注が極めて好調だったことを理由に挙げている。この見通し引き上げに伴い、同社は2027年に向けてlow-NA EUVの生産能力を2026年比で30%増強する計画だ。これは、AI主導のチップ設備投資が単なる予測にとどまらず、数年先まで既に受注済みであることを示している。
出典: sec.gov ↗