
FirmusとNvidia、バタム島に360MWのAI工場建設を確認。170,000基のGPUと250億〜300億ドルの引取契約
元ビットコインマイニング企業で現在の評価額が55億ドルに上るFirmus Technologiesは、バタム島に360MWのNvidia DSX AIキャンパスの建設を進めている。同施設は170,000基のGPUアクセラレータを備え、6年間で250億〜300億ドルの引取契約が確定しており、2027年第1四半期に稼働を開始する。この契約により、シンガポールに隣接するバタム島は地域のGPUハブとなる。また、NvidiaのDSX収益分配モデルが、急成長する東南アジアのデータセンター市場へと拡大することになる。
出典: thenextweb.com ↗
我々は、顧客からの需要と締結している契約に基づいて、事業を構築している。
ティム・ローゼンフィールド、Firmus共同CEO
なぜ重要か
- → 東南アジアに170,000台のGPUが展開され、地域におけるAIインフラ競争を加速している。
- → 収益分配モデルにより、NvidiaのDSXがインドネシアに拡大され、事前の設備投資障壁が回避される。
- → バタムが、データセンター密度においてシンガポールと競合する、実現可能なGPUハブとなる。
東南アジアのGPUラッシュ