
Googleが6月に1,072件のChromeバグを修正、過去2年間の合計超え
Googleは先月、Chrome 149および150で1,072件のセキュリティバグを修正し、過去2年間(23リリース分)の合計1,036件を単月で上回った。エンジニアリングディレクターのDoug Turnerは、脆弱性発見が自動化された産業規模のプロセスへと進化したのはGeminiの功績だと述べている。Microsoftが7月に実施した過去最多となる570件の修正も同様の傾向を示す一方で、Appleの本年の修正数は482件と従来のペースを維持している。この違いは、AIを活用したバグハンティングが防御側の実用的な能力として確立されたことを示しており、現在Chrome上で製品を展開するチームは、手動のトリアージでは追いつけない速度のパッチ適用サイクルを享受している。
出典: techcrunch.com ↗