
データセンター37カ所を抱えるヘンリコ郡、職員に節電を指示
2017年建設のMetaの施設など37カ所のデータセンターを抱え、さらに17カ所の建設を予定しているバージニア州ヘンリコ郡は、2026年7月1日からの電気料金25%値上げに直面している。これにより、次年度のコストは約500万ドル増加する見込みだ。郡管理官のJohn Vithoulkasは6月26日、数千人の職員にメールで照明やPCの電源を切り、暖房器具の使用を控えるよう要請した。ハイパースケールデータセンター急増に伴う電気代のツケが、地方自治体の予算にのしかかり始めていることを示す動きである。
出典: 404media.co ↗
7月1日から、Henrico郡のすべての政府施設と学校施設で使われる電気料金は劇的に上昇する。25%増で、来会計年度には推定500万ドルの費用増となるだろう。
John Vithoulkas, Henrico郡マネージャー
なぜ重要か
- → Data centerのブームが、公共部門の電気代を年間500万ドル直接押し上げている。
- → 地方自治体が、hyperscaleのテクノロジー拡張によるインフラ費用を負担している。
- → この傾向は、AI/cloudの需要が地域的に集中するにつれて、公共予算に負担がかかることを示唆している。
Data centerの隠れた請求書