
Intel、1株95ドルで200億ドル調達 1971年以来初の公募増資
Intelは普通株式の公募規模を拡大し、1株95ドルで200億ドル(手取額は約197億ドル)を調達した。1971年のIPO以来初となる今回の公募増資に対し、1000億ドルを超える注文が集まったと報じられている。この需要超過により、約200億ドルに引き上げられた設備投資予算の資金が確保され、同社は事業再生の事例からAIインフラサプライヤーへと再評価されることになった。なお、株式の希薄化により株価は4%下落した。
出典: cnbc.com ↗
テクノロジー大手各社は近年、飽くなきAI需要と、新たなコンピューティング能力を支えるための絶え間ないインフラ構築に応えるべく、数兆ドルを費やしてきた。
CNBCの報道
なぜ重要か
- → 1971年以来最大のIntelの増資は、AIコンピューティングの支配力に社運を賭ける姿勢の表れだ
- → 200億ドルの設備投資急増に資金を供給し、TSMCやSamsungと競合しながらハイパースケーラーのインフラ構築を取り込むねらいだ
- → 希薄化株式は95ドルで価格設定され、5倍の応募超過となった。市場はAIの追い風が短期的なマージン圧迫を克服すると見ているのだ
IntelのAIへの賭け