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シリコンバレー発、AIとテックの最前線
IrisのAI咽頭カメラ、鼻ぬぐい検査を代替し10秒でインフル判定

IrisのAI咽頭カメラ、鼻ぬぐい検査を代替し10秒でインフル判定

日本のスタートアップであるIrisは、AIが咽頭画像と問診データを解析し、鼻ぬぐい検査なしで約10秒でインフルエンザを判定するカメラデバイス「Nodoca」を開発した。2022年に日本で保険適用される新医療機器として承認され、現在は2,000カ所以上の医療機関で導入されており、2025年10月には新型コロナウイルス判定機能も承認された。参入障壁となっているのはデータだ。発売前の数十万枚から現在は数百万枚規模の咽頭画像を蓄積しているものの、判定精度の数値は公開されておらず、米国での臨床試験は依然として検討段階にある。

出典: wired.com

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真の差別化要因はセンシング、つまりデータの取得方法にある。我々は独自のハードウェアを開発し、誰も手をつけていなかった咽頭画像の分野に進出したのだ。

Iris 創業者 奥山 彰

なぜ重要か

  • → 不快な鼻腔スワブを10秒の喉写真分析で置き換える。
  • → 数百万枚の画像で学習したAIが現在、日本の2,000以上の診療所に導入されている。
  • → インフルエンザを超え、喉のパターンから糖尿病や高血圧の検出を探求している。
喉の写真が鼻腔スワブに取って代わる