
日韓が11年ぶりの防衛相会談、AIと海洋協力で合意
韓国のAhn Gyu-back国防相と小泉進次郎防衛相はソウルで11年ぶりとなる防衛相会談を行い、AIや先端防衛技術における協力と、9年ぶりとなる海上捜索救難共同訓練の再開で合意した。この会談は、アジアで歴史的に最も緊張をはらんだ安全保障関係の1つが構造的に正常化したことを示している。両国間の物品役務相互提供協定(ACSA)は韓国国内で政治的に行き詰まったままであるものの、北朝鮮の脅威が高まる中で日米韓の3カ国連携を強化するものとなる。
出典: koreatimes.co.kr ↗
日韓の防衛相が同じヘリコプターに乗って韓国の陸軍基地に向かっているという事実は、両国間の防衛協力の深化を示している。
日本の防衛大臣 小泉進次郎
なぜ重要か
- → 11年ぶりに防衛相外交を回復し、米国との三か国連携を強化する。
- → AIと海洋協力が北朝鮮の脅威エスカレーションに対応する。
- → 歴史的に分断されてきた日韓の安全保障関係の構造的な正常化を示す。
アジアの雪解け