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キオクシアのGP1 SSDが1000万IOPS達成、フラッシュでGPUメモリ拡張

キオクシアのGP1 SSDが1000万IOPS達成、フラッシュでGPUメモリ拡張

キオクシアのGP1シリーズは、第2世代XL-FLASHを搭載し、PCIe 6.0環境下の512バイトブロックで1000万ランダムリードIOPSを達成し、最大50 DWPDの耐久性を備える。2026年末までに一部の顧客へ評価用サンプルが提供される予定であり、現時点では出荷製品というよりロードマップ上の布石としての意味合いが強い。同社の狙いは、GPUにデータを供給するHBM(High Bandwidth Memory)の下位に位置する安価な階層としてフラッシュを活用することであり、このアーキテクチャは1億IOPSへの拡張を見据えて設計されている。

出典: kioxia.com

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このアプローチにより、AIシステムはより多くのHBMを追加するよりも劇的に低いコストで大規模なデータセットにアクセスでき、同時にGPUの利用率も向上する。

Kioxia Corporation

なぜ重要か

  • → 高価なHBMの下に安価なフラッシュを階層化することで、AIのメモリコストを削減する
  • → PCIe 6.0での1,000万IOPSは、GPU直接ストレージを実用的な階層として利用可能にする
  • → 1億IOPSへのロードマップは、フラッシュが構造的なGPUメモリ拡張であることを示唆する
GPUメモリとしてのフラッシュ