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Liquid AI、DSparkドラフトモデルでLFM2.5推論を3.18倍高速化

Liquid AI、DSparkドラフトモデルでLFM2.5推論を3.18倍高速化

Liquid AIは、3つのLFM2.5モデル向けに約3億パラメータのDSparkドラフトチェックポイントをリリースした。同社によると、H100で最大3.18倍、M4 Max MacBook Proで2.27倍(61から139トークン/秒)のスループット向上を実現し、投機的デコーディングによるgreedy出力はターゲットモデルと完全に一致するという。LFM2.5-2.6Bでは関数呼び出しのレイテンシが平均57%低下し、ノートPCでのオンデバイスなエージェントループの実行が現実味を帯びてきた。ただし、これらは同社ブログで公開されたベンダー独自のベンチマークであり、リリース初日からのllama.cppおよびSGLangサポートは現在オープンなPRとして進行中である。

出典: huggingface.co

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LFM2.5-2.6Bの場合、MacBookでの高速化は特に顕著だ。これは、ユーザーが享受できるインタラクティブ性のレベルを、ほとんどのプロプライエタリなクラウドモデルが提供するスループット(データセットによるが約140トークン/秒程度)をはるかに超えて押し上げるからである。

Liquid AI

なぜ重要か

  • → Speculative decodingはH100で3.18倍、MacBookで2.87倍の推論レイテンシを削減し、ローカルとクラウド間の差を縮小する。
  • → Function-callingはLFM2.5-2.6Bでレイテンシを57%削減し、これによりオンデバイスでのエージェントループが実現可能になる。
  • → llama.cpp + SGLangの初日からのサポートにより、プロダクションスタックでの導入の障壁が低減される。
Speculative decoding、エッジに到達
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