
九州でM7.1の地震、TSMC・ソニー・東京エレクトロンの工場が停止
日本時間7月28日午後4時27分、宇城市および氷川町付近の深さ10kmを震源とするマグニチュード7.1の地震が九州で発生した。TSMCはJASM従業員の無事と復旧作業の開始を報告している。ソニーは2カ所のイメージセンサー工場から避難を実施し、東京エレクトロンも点検のため九州の2工場を稼働停止した。これにより、世界のセンサーおよび半導体製造装置サプライチェーンの重要な一角が一時停止状態に陥っており、ルネサスからの状況報告は現時点で出されていない。
出典: digitimes.com ↗
7月28日午後4時27分、日本の九州地方を強力な地震が襲った。気象庁は当初、地震のマグニチュードを7.1、深さ10キロメートル(6.2マイル)と推定した。
気象庁
なぜ重要か
- → 大地震でTSMC、Sony、Tokyo Electronのfabsが同時に操業停止した。世界のchip供給の重要なボトルネックだ。
- → Image sensorsとsemiconductor manufacturing toolsが停止、復旧時期は不明だ。
- → 日本の地震リスクが、今やfoundry capacityと世界的なsensor availabilityを直接的に制約する。
サプライチェーン地震