
MetaとReliance、168MWのAIデータセンター建設へ
Metaはインドで初となる専用設計のAIインフラ契約を締結した。ジャムナガルに建設される168MWのデータセンターは、Relianceがエンドツーエンドで管理し、再生可能エネルギーと淡水化海水冷却を活用して2年以内に稼働する予定だ。この契約により、MetaとJio Platformsの57億ドル規模の提携関係はフィジカルインフラへと拡大する。また、2030年までにデータセンターの設備容量が8GWに達すると予測される同市場において、Relianceはグローバルテック企業向けのワンストップAIインフラ事業者としての地位を確立することになる。
出典: techcrunch.com ↗
インドへの進出は、グローバルなテクノロジー企業に留まらない。今週初め、Blackstoneが出資するAirTrunkは、2030年までに同国で5ギガワットのデータセンター容量を構築するため、300億ドルを投資する計画を発表した
TechCrunch
なぜ重要か
- → Metaは、グローバルでのトレーニングインフラ需要の激化を受け、インドのAIコンピューティング能力を確保した
- → 供給制約の中、データセンターに依存するAIワークロードの代替地域としてインドを位置づけている
- → Relianceはフルサービスインフラオペレーターとして台頭し、地元コングロマリットを中心とした地域統合を示唆している
インドのAIインフラ競争