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シリコンバレー発、AIとテックの最前線
Micron、HBM需要で四半期利益15倍に 時価総額で一時MetaとTesla超え

Micron、HBM需要で四半期利益15倍に 時価総額で一時MetaとTesla超え

Micronの第3四半期の売上高は前年同期比4倍の415億ドル、利益は282億ドル(前年同期は19億ドル)を記録した。この業績はNvidiaやAnthropicなどの顧客と結んだ16件の長期供給契約に裏付けられており、アナリストはこれを半導体業界特有の好不況の波に対する構造的な防波堤と見なしている。2027年以降も続くと予測されるHBM不足と、490億〜510億ドルとする第4四半期の業績見通しにより、同社は株式市場においてNvidiaに次ぐAIインフラ需要の最も明確な指標となっている。

出典: techcrunch.com

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今後数四半期にわたりASPの継続的な成長が強く見込まれること、そして急速に拡大する長期契約によって収益の予測可能性が向上していることを考慮すると、より持続的な利益成長の可能性が見られる。

William Blairのアナリスト、Sebastien Naji氏

なぜ重要か

  • → Memory chipの不足は2027年まで続き、Nvidia以外ではMicronが最も明確なAIインフラ投資先となる。
  • → 16件の長期供給契約は、半導体製造における歴史的な好不況サイクルからの構造的転換を示す。
  • → 第3四半期の利益は15倍に急増。市場がAI需要の持続性を認識したため、同社は一時的にMetaとTeslaの評価額を超えた。
Memory不足がAIブームを拡大