
Mitchell Hashimotoが新会社Superlogicalを設立、サーバーサイドのターミナルマルチプレクサを発表
Mitchell Hashimotoの新会社Superlogicalは、libghosttyを基盤とするサーバーサイドのターミナルマルチプレクサを発表して始動した。このツールはSSHのようにサーバー側でセッション状態を保持する一方で、ローカルクライアントがネットワークの応答を待たずにレンダリングとスクロールを処理する。これにより、同氏がtmuxやZellij、GNU Screenの遅さの原因と指摘する入力の重複やローカルとリモート間の同期処理が排除される。その結果、遅延のペナルティなしに永続的なセッションを複数のターミナルにまたがって利用できる。Gergely Oroszは、この意図的に絞り込まれた出発点を、AIネイティブな「エージェント型オペレーティングシステム」に向けた布石だと読み解いている。
出典: theregister.com ↗
永続的なセッションはほんの始まりにすぎないかもしれない。
The Register
なぜ重要か
- → terminal multiplexing からネットワーク遅延を除去し、数十年越しのパフォーマンス問題を解決する。
- → サーバーサイドのセッション状態により、同期オーバーヘッドなしでデバイスを超えた永続的な作業が可能になる。
- → AIエージェントによる制御に向けてterminal multiplexing を位置づける。
terminal multiplexing の再構築