
ニューヨーク州、米国初の新規大規模データセンター建設一時停止へ
ニューヨーク州のKathy Hochul知事は、50MW以上の電力を消費する新規データセンターの州認可を1年間停止するモラトリアムに署名した。この期間中、同州は包括的環境影響評価を通じて統一的な立地基準を策定する。州規模での建設停止は米国初であり、認可に対する反発がいかに急速に広がっているかを示すものだ。研究者らによると、今年だけで1300億ドル以上のデータセンタープロジェクトが抗議活動によって阻止または遅延している。すでに建設中のプロジェクトや申請が完了しているものは対象外となる。なお、これとは別のモラトリアム法案も議会を通過しているが、同知事はまだ署名していない。
出典: arstechnica.com ↗