
NewCore、エンタープライズAIエージェントへの独自暗号化ID付与で6600万ドル調達
NewCoreは、Cyberstartsが主導するシードラウンドにおいて評価額3億ドルで6600万ドルを調達し、ステルスモードから脱却した。同社は、OktaやEntraといった従来のプラットフォームを拡張するのではなく、ゼロから構築した独自の権限、ライフサイクル制御、および失効機能を備えたファーストクラスの暗号化IDをAIエージェントに発行する。Agentic Skillの統合により、Claude Code、Codex、Cursorといったコーディングエージェントに対し、手動で配布される認証情報に代わる、企業システムへのマネージドIDによるログイン経路が提供される。
出典: techcrunch.com ↗
「それら(AI agents)が15年または20年前の identity platforms に加える規模と複雑さは、確実にそれらを破壊するだろう。」
Zohar Alon, NewCore CEO
なぜ重要か
- → AI agentsが大規模な職場参加者となるにつれて、ネイティブな identity systems が必要だ。
- → 人間向けに構築されたレガシーな identity platforms は、自律エージェントの展開によって限界を迎えるだろう。
- → 広範な enterprise AI 導入に先立つエージェントガバナンスにおける先行者利益がある。
デジタルワーカーには digital identity が必要だ。