
Reach Capital、2億6500万ドルの第5号ファンドを設立しAIスタートアップに100万〜1000万ドルを投資
Reach Capitalは、2億6500万ドルの第5号ファンドを半年足らずでクローズした。LPにはCapricorn Investment Group、LEGO Foundation、College Boardなどが名を連ねており、学習、健康、労働分野のプレシードからシリーズAの企業約50社を対象に、100万〜1000万ドルの投資を予定している。5月までに米国のVCファンド全体で調達された620億ドルのうち90%以上を既存の有力ファンドが占めるなか、今回の資金調達は、二極化する資金調達市場において特定分野に特化したファンドの勝機がまだ残されていることを証明している。同社はジェネラリスト的なアプローチをとることなく、2023年の2億1500万ドルから調達額を拡大させた。
出典: techcrunch.com ↗
我々は、AIは人間の繁栄に貢献すべきであり、それを置き換えるべきではないと信じている。
Reach Capital プラットフォーム責任者 Tony Wan
なぜ重要か
- → 市場統合が進む中、専門分野に特化したVCがLPからの資金を獲得する一方、ゼネラリストVCは苦戦している。
- → このファンドは、人間中心の領域(教育、健康、仕事)におけるAIアプリケーションにとってブティック型モデルが有効であることを証明している。
ブティック型が広範型に勝る