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Sentence Transformers v6.0、ColBERTスタイル検索向けMultiVectorEncoderをリリース

Sentence Transformers v6.0、ColBERTスタイル検索向けMultiVectorEncoderをリリース

Sentence Transformers v6.0にMultiVectorEncoderが追加された。これはドキュメントを1つのembeddingに圧縮するのではなく、トークンごとに1つのベクトルを保持し、PyLateやStanford ColBERTの任意のチェックポイントを直接読み込むことができる。その優位性は確かだがわずかだ。NanoBEIRにおいて、同じモデルサイズでDenseOnのNDCG@10が平均0.6764であったのに対し、LateOnは平均0.6868を記録し、13件のデータセット中9件で上回った。コストとなるのはインデックスサイズである。4,874件のパッセージが608,414個のトークンベクトル(311.5MB)となり、denseインデックスの約42倍に膨れ上がる。そのため、実運用にはトークンプーリングやPLAID圧縮の導入が不可欠となる。

出典: huggingface.co

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脚の違う緑色のソファは、実際に求めたものに近い場所に置かれることになる。

Sentence Transformers v6.0 ドキュメント

なぜ重要か

  • → Late interaction retrievalはトークンレベルのマッチングを維持し、完全一致およびmにおいてシングルベクトルモデルを上回る。
  • → インデックスサイズは非圧縮時で約42倍に増加するが、PLAID quantizationを用いることで競争力のあるレベルまで圧縮される。
  • → 統合APIは、PyLate、ColBERT、およびColPaliのチェックポイントをフォーマット変換なしで相互に読み込む。
Denseに競合が現れる
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