
SK Hynix、外国企業として過去最大の米国上場で265億ドル調達
SK HynixのNasdaq ADRは149ドルで値決めされ、171.50ドル付近で初値を付けた。この15%の急伸により、265億ドルの資金調達で時価総額は1兆2500億ドルに達している。2014年のAlibabaを抜き、外国企業による米国IPOとして史上最大規模となり、応募倍率は7倍を超えた。今回の大型調達は、AIメモリブームがHBMサプライヤーの企業価値をいかに再評価させたかを物語っている。同社は世界のHBM市場で56.4%のシェアを握り、Nvidiaのサプライチェーンに組み込まれているため、かつては供給先である最先端のロジック半導体ベンダーに限られていたような高い評価額を、今やメモリメーカーが獲得するに至っている。
出典: bloomberg.com ↗