
StripeがOpenRouterを70億ドル超で買収、5月評価額の5倍
Stripeは、AIゲートウェイのOpenRouterを70億ドル超で買収する契約を締結した。この金額は、同社が5月のシリーズBで達成した評価額13億ドルの5倍以上となる。OpenRouterは、80社以上のプロバイダーが提供する300件以上のモデルにわたり、1,000万人以上の開発者に向けて世界のLLMトークン消費量の約2%を処理している。今回の買収により、Stripeの決済インフラが従量課金制のトークン請求の基盤となる。同社のCEOであるPatrick Collisonは、この課金モデルをAI時代にネイティブなものと呼んでいる。
出典: theregister.com ↗
Stripe の決済インフラを従量制トークン課金の下に置くことだ。これは、Patrick CollisonがAI時代に「ネイティブ」だと呼ぶモデルである
Patrick Collison, Stripe
なぜ重要か
- → Stripe は決済をAIのコアインフラ層として位置づける
- → 300以上のモデルにわたる1,000万人以上の開発者向けトークン課金を統合する
- → 企業が従量課金制、利用ベースのAI消費へと移行する兆候を示す
決済とAIインフラの融合