
米国産レアアース、国内磁石需要の低迷で日韓へ流出
数十億ドルの連邦政府の支援を受ける米国の生産者であるMP Materials、Energy Fuels、Phoenix Tailingsは、生産したレアアースを主に日本と韓国に販売している。両国では、米国の工場が未だ到達していない規模で磁石メーカーが稼働しているためだ。このギャップは構造的な問題に起因する。米国政府は採掘には資金を提供したものの、下流の需要には投資しなかった。その結果、補助金を受けた供給は、本来の政策が回避しようとしていたアジアの買い手へと流れており、MP MaterialsのNdPrは住友を通じて日本に供給されている。
出典: arstechnica.com ↗