
VS Code 1.133、Claude対話中のAnthropic・Copilotモデル切り替えに対応
VS Code 1.133では、モデルピッカーに両プロバイダーグループが追加された。これにより、Claudeセッションにおいて、エージェントホストを再設定することなく、対話の合間にAnthropicのAPIキーモデルとCopilotサブスクリプションモデルを切り替えられる。また、実験的設定(chat.agentHost.allowSignedOutWhenUsable)により、独自のClaude APIキーを使用していれば、GitHubへのサインインなしでエージェントウィンドウを開くことが可能になった。これによりgithub.comにアクセスできない環境の開発者も利用できるようになる。さらに今回のリリースでは、ディスク変更時に統合ブラウザがローカルHTMLを自動リロードする機能や、長いチャットで過去のプロンプトを上部に固定するスティッキースクロールなど、2つの利便性向上も追加されている。
出典: code.visualstudio.com ↗
今やモデルピッカーが両方のグループを表示するため、ターン間でプロバイダーを切り替えることができる。
VS Code 1.133リリースノート
なぜ重要か
- → 再設定なしに、会話の途中でAnthropicとCopilotのモデルを切り替えることができる。
- → GitHubアクセスや既存のCopilotサブスクリプションがないマシンで開発者が利用できるようになる。
- → スティッキースクロールによるプロンプトの固定表示とHTMLの自動リロードにより、長いチャットも読みやすく保たれる。
Claudeセッションにおけるプロバイダーの柔軟性