
VS Code 1.135、新Agent Host Protocolでエージェントハーネスを専用プロセスで実行
VS Code 1.135はエージェントホストを提供開始した。これにより、新しいAgent Host Protocol上でエージェントハーネスが別プロセスとして実行されるため、1つのセッションに複数のウィンドウからアタッチ可能になる。また、搭載されるCopilotエージェントは、Copilot CLIやスタンドアロンアプリと合わせる形でCopilot SDK上に構築されている。開発者は、他のアプリケーションで開始したCopilotやClaudeのセッションを引き継いだり、実験的な「/rubber-duck」コマンドを呼び出して補完的なモデルからセカンドオピニオンを得たりできるようになった。さらに、チャットのターンごとに、入力、キャッシュ済み入力、出力トークンのモデル別内訳を確認できる。一方、ローカルエージェントハーネスのサンドボックス化は逆行しており、展開率がユーザーの50%から0%へと引き下げられ、オプトインのみの提供となった。
出典: code.visualstudio.com ↗
Agentホストは、複数のVS Codeウィンドウから同じAgentセッションに接続できるようにする。
VS Code 1.135 リリースノート
なぜ重要か
- → AgentセッションがVS Codeウィンドウや他のアプリをまたいでポータブルになった
- → チャットのターンごとのトークン使用量の内訳が、モデルのコスト追跡に役立つ
- → Rubber Duckが、補完的なモデルからのセカンドオピニオン機能を追加する
ウィンドウをまたいだAgentの継続性