
Waymoがフリート運用をElementに委託、拡大の焦点はロジスティクスへ
Waymoは、世界で150万台の車両を管理し昨年16億ドルの顧客コスト削減を実現したElement Fleet Managementと複数年契約を締結した。サンディエゴを皮切りに、自動運転フリートの充電ロジスティクス、メンテナンス、車両のライフサイクル管理を同社に委託する。10都市で2000万回の乗車実績を重ねた現在、ボトルネックは変化している。商用自動運転サービスを新規市場へ展開するスピードは運用インフラに左右されるようになっており、Waymoはそのレイヤーを自社構築するより専門企業に委託すべきだと結論づけた。
出典: automotiveworld.com ↗
自動運転モビリティの規模拡大には、実証済みの運用規律とグローバルなフリートに関する専門知識を持つパートナーが必要だ。
Nicole Gavel, Waymo事業開発・戦略的パートナーシップ担当責任者
なぜ重要か
- → 自動運転車 (AV) の規模拡大速度を決定するのは、ソフトウェアではなくフリート運用インフラだ。
- → メンテナンスと充電を外部委託することで、Waymoは市場全体への展開をより迅速に進められる。
- → 第三者のフリートに関する専門知識は、自動運転技術と同じくらい経済的に重要になる可能性がある。
ロジスティクスがボトルネックになる