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xAI、CLIのローカルディレクトリ無断送信を受け「Grok Build」をOSS化

xAI、CLIのローカルディレクトリ無断送信を受け「Grok Build」をOSS化

コーディングエージェントのCLIがユーザーのローカルディレクトリ全体をxAIのGoogle Cloudバケットに無断でアップロードしていることが発覚し、同社は「Grok Build」をApache 2.0ライセンスでオープンソース化した(Rustで記述された844,530行のコード)。ある報告では、送信データにSSHキーやパスワードマネージャーのデータベースが含まれていたことも指摘されている。xAIはアップロード機能を無効化して保持データを削除し、7月12日以降はデフォルトでデータ保持をオフに設定した。今回公開された環境により、開発者は独自の推論を用いてGrok Buildを完全なローカルファーストで実行し、無効化されたアップロード関連のコードを直接監査できるようになった。

出典: simonwillison.net

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あるディレクトリでそのコマンドを実行すると、そのディレクトリ全体がxAIのGoogle Cloudバケットにアップロードされる可能性があった

Simon Willison

なぜ重要か

  • → 大規模なセキュリティインシデントにより、SSHキーとパスワードデータベースが第三者に流出した
  • → 侵害後に84.4万行のコードをオープンソース化したことは、信頼回復の試みを示している
  • → プロプライエタリなコーディングエージェントに代わる、ローカル優先で監査可能な選択肢を確立する
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