
AlibabaのQwen、自動運転向けモデル「Qwen-Drive-1.0-4B」をApache 2.0でOSS化
AlibabaのQwenチームは華中科技大学と共同で、40億パラメータのオープンウェイトモデル「Qwen-Drive-1.0-4B」をリリースした。同モデルは視覚言語ベースモデル「Qwen3.5-4B」を基盤として3D認識と軌道計画を統合しており、模倣学習で訓練されたプランナーと強化学習で調整されたプランナーの2種類を搭載している。コード、ウェイト、デモデータはHugging FaceおよびModelScopeにてApache 2.0ライセンスで公開されている。これにより、あらゆるロボティクスチームが個別のライセンス契約なしで認識から計画までの完全な自動運転スタックを利用できるようになり、Alibabaのオープンウェイト戦略はチャットモデルから自動運転分野へと拡大した。
出典: technode.com ↗
このプロジェクトは、コード、モデルウェイト、デモデータをApache 2.0ライセンスのもとで提供している。
Alibaba Qwenチーム
なぜ重要か
- → フル自動運転スタック(認識 + プランニング)が、あらゆるロボティクスチームに今や自由に利用可能だ。
- → Alibabaのオープンウェイト戦略を、チャットを超えてembodied AIへと拡張する。
- → 4Bモデルサイズにより、ライセンスの問題なしにエッジハードウェアへの配備が可能になる。
オープンソースドライビングスタック