
Gradioのgr.Workflow、パイプライングラフをビジュアルキャンバスとREST APIに変換
Yuvraj SharmaとAbubakar Abidは、Gradioの新たなプリミティブ「gr.Workflow」を発表した。これは、AIパイプラインを型付きノードのグラフとして宣言することで、単一の定義からドラッグ&ドロップ対応のキャンバスと出力ごとのRESTエンドポイントを提供する。開発者は、FLUX、Qwen-Image-Edit、別のSpace、あるいは@spaces.GPUで動作するローカルGPUモデルを単一のグラフに連結できる。さらに、Gradioクライアントやcurlから/stickerや/voiceoverといった名前付きエンドポイントを呼び出し、1つのコマンドでHugging Face Spacesにデプロイすることが可能だ。
出典: huggingface.co ↗
ユーザーは、自身のステップを型付けされたノードのグラフとして記述し、Gradioは、各ノードが実行可能で全ての中間結果が可視化されるドラッグ&ドロップキャンバスを提供する。
Gradioドキュメント
なぜ重要か
- → 一つのパイプライン定義が、ビジュアルUIと本番環境のREST APIの両方になる。
- → 並列ファンアウトパターン、ローカルGPUs、外部モデル連携を一つのグラフで可能にする。
- → ボイラープレートなしで、単一のコマンドで本番環境のSpacesにデプロイできる。
インターフェースとしてのパイプライン