
InforcerがシリーズCで5000万ドル調達、ITプロバイダーのAI脅威対策を強化
InforcerはInsight Partners主導のシリーズCで5000万ドルを調達し、過去18ヶ月の3ラウンドで累計調達額が1億1000万ドルに達した。CEOのJamie Daumによると、前年比300%の成長を背景に、シリーズBからCにかけて評価額は倍増したという。今回の資金調達は、社内デバイス上の未承認ツールを特定するシャドーAI検知や、リアルタイムの脅威検知といった製品の大幅な進化に伴うものだ。さらに同社は、顧客単位からユーザー単位の価格体系へと移行しており、マネージドサービスプロバイダーを中小企業にAIガバナンスを届けるためのチャネルとして位置づけている。
出典: techcrunch.com ↗
SMBにとって、それはこれまで経験したことのないほど自動化され、スケーラブルで、防御が困難な脅威に直面することを意味する。
ジェイミー・ダウム, Inforcer CEO
なぜ重要か
- → MSPsは今や数百万の中小企業のIT securityを担っている。Inforcerのツールはその攻撃対象領域を直接保護する。
- → AIを活用した脅威は数ヶ月ではなく数分で実行されるため、検出とガバナンスはSMBにとって必須の条件になりつつある。
- → ユーザー単位の価格設定は、Inforcer、MSPs、顧客間のインセンティブを一致させる。これは流通を可能にするモデルシフトだ。
MSPsがレベルアップ