
NTT、SK Groupやソニーらと700億円超のIOWN AIファンドを設立
NTTは、SK Group、中華電信、ソニー、富士通、MUFGとともに、700億円超のファンドを設立した。同ファンドは、光電変換を排除してデータセンターの消費電力を削減する同社のオール光ネットワーク「IOWN」を基盤とする、北米、アジア、欧州のスタートアップを支援する。この投資の狙いは構造的なものだ。AIのワークロードによって電力需要が急増する中、環太平洋のコンソーシアムは、チップの漸進的な効率向上による電力ギャップの解消を待つのではなく、光技術への資金調達を進めている。
出典: digitimes.com ↗
なぜ重要か
- → AIの電力需要は、チップの段階的な性能向上よりもフォトニックネットワークへの転換を余儀なくさせる
- → 700億円以上のコンソーシアムは、競争上の必然性として光インフラに対する構造的な賭けを示す
フォトニクス 対 効率競争