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NVIDIA、MediaTekに35億ドル出資しNVLink FusionをカスタムXPU設計に開放

NVIDIA、MediaTekに35億ドル出資しNVLink FusionをカスタムXPU設計に開放

NVIDIAはMediaTekの転換社債に35億ドルを投じ、RTX SparkおよびDGX Spark PCチップ、Dimensity Auto車載プラットフォームでの継続的な協業に加え、MediaTekがカスタムアクセラレータ向けの事前検証済み設計ベースとしてNVLink Fusionを提供できるようにする。その本質は接続性のロックインにある。独自のXPUを構築するハイパースケーラーや最先端AI研究所は、パッケージング、NVHBMメモリ、ラックスケール統合を自社開発する代わりに同社のスタックから調達できるようになる。これにより、カスタムシリコンを競合させるのではなく、同社のファブリック内に留める狙いだ。

出典: nvidianews.nvidia.com

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カスタムXPUを取り巻くあらゆる要素を一から設計し、認定するよりも、顧客は、NVLinkの接続性、メモリアーキテクチャ、パッケージングについてはNVIDIAとMediaTekに頼りながら、自社のプラットフォームを定義する差別化されたコンピューティングにリソースを集中できる。

NVIDIA

なぜ重要か

  • → カスタムシリコン開発企業は、パッケージングやメモリの実装をやり直すことなく、NVIDIAのファブリック上でアクセラレーターを展開できるようになった。
  • → ロックインが深まる:NVLinkエコシステムに縛られたXPU設計は、ハイパースケーラーのスイッチングコストを削減する。
  • → 35億ドルの投資は、NVIDIAがチップからラックまでフルスタックを掌握するというコミットメントを示している。
接続性によるロックイン
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