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Sakana AI、日本語特化モデル「Namazu」の単独APIを提供開始

Sakana AI、日本語特化モデル「Namazu」の単独APIを提供開始

Sakana AIは、「Sakana Chat」の基盤である日本語特化モデル「Sakana Namazu」を、OpenAI互換のエンドポイントとして提供開始した。料金は入力100万トークンあたり0.95ドル、出力100万トークンあたり4.00ドルで、ウェブ検索は1,000回あたり7.00ドルに設定されている。同モデルは、Moonshot AIのオープンソースモデル「Kimi K2.6」をベースに、敬語や日本のビジネス習慣に関する独自データで事後学習を施したものであり、ゼロからの事前学習ではなく中国発のオープンモデル上に構築された日本向け製品となっている。これにより、日本の文書やメール処理のワークロード向けにネイティブ調整されたエンドポイントが低価格で利用可能になったが、GDPR対応の準備中であるため、EU、英国、スイスは当面提供対象外となる。

出典: sakana.ai

Xでポストメール

ビジネス文書やメールを自然な日本語で処理し、敬語や商習慣も含まれる。

Sakana AI

なぜ重要か

  • → 日本企業がコモディティ価格で自国語言語モデルを入手する
  • → オープンな中国製基盤 (Kimi K2.6) をベースに構築され、日本の慣習向けに後続学習済み
  • → OpenAI互換APIにより、日本語ワークロードにおけるベンダーロックインを解消する
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