
Uberが4月で2026年のAIコーディング予算を消化、製品改善との相関見られず
Uberは2025年12月、トークンリーダーボードとともにエンジニアへClaude Codeを導入したが、4月までに2026年の年間予算を使い果たした。現在は従業員1人あたりの利用額を月額1,500ドルに制限しており、COOのAndrew Macdonaldは、この利用と製品改善との間に相関は見られないと述べている。具体的な数値を示す稀な反例がEverlawだ。同社は3,500ドルのトークン消費で、Javaインフラプロジェクトの工数を9.5人月から2.5人月へと削減した。エンジニアリングリーダーたちがたどり着いた解決策は、プロンプトでの制限ではなく、インフラ層でのルーティングだ。全社的なゲートウェイを通じて安価なモデルをデフォルトとし、タスクが必要とする場合にのみフロンティアモデルへとエスカレーションする手法である。
出典: venturebeat.com ↗